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特徴は?取得までの流れは?合宿免許の基本

通学型とは何が違う?合宿免許とは

運転免許を取得する場合、大きく分けて、通学型と合宿型の2つの手段があります。通学型とはその名の通り、自動車教習所に通学して運転免許の取得を目指す方法です。一方、合宿免許は自動車教習所が用意した施設に宿泊しながら免許の取得を目指す方法となっています。合宿免許は宿泊する一定の期間内で免許の取得ができるようにスケジュールが組まれているため、短期間で免許を取ることが可能です。また、通学型だと、技能実習の際に毎回事前の乗車の予約が必要となりますが、合宿免許なら最初からすべてスケジュールに組み込まれているため予約は必要ありません。混雑している時期や人気の時間帯はなかなか予約が取れないこともありますが、予約不要なら時間のロスもなくスムーズに実習を進めることができます。

さらに、普段の生活圏とは離れた場所で、旅行気分を味わいながら実習を受けることができるのも合宿免許の魅力です。授業のない空いた時間は観光に出かけたり、共に取得を目指す仲間との出会いを楽しんだりすることもできます。ただし、当然ながら、ある程度の連続した休みが取れないと利用できない点には、気を付けなければいけません。普通免許なら2週間程度の日数を要することが一般的となっています。このため、合宿免許で運転免許の取得を目指すなら、夏休みなどの長期休みを上手に利用しましょう。

合宿免許の取得までの流れ

自動車免許取得までの詳細な流れは教習所によって異なるところもありますが、おおよそのスケジュールは同じです。まず、入校日当日に指定場所に集合し、入校に関わる説明を受け、必要な手続きを行います。運転免許の取得に求められる基本的な条件がそろっているか適性検査を行うのも入校日です。適性検査では視力や聴力、基本的な運動能力などについてのチェックが行われます。さらに、運転に必要な基本的な知識を学ぶ先行学科も入校日当日に行われることが通常です。

ガイダンスや先行学科などを終えると本格的な教習に入ります。実際の教習は2段階に分けて実施され、普通免許のうちAT限定であれば、最低でも第1段階に学科教習を10時限、技能教習を12時限受けることが必要です。一方、MTの場合、学科教習はATと同じ10時限ですが、技能教習は15時限となります。第1段階が終了すると終了検定と仮免許の学科試験があり、合格したら次は第2段階の教習です。第2段階では、学科教習が16時限、技能教習が19時限となっています。ただし、技能教習では、1段階は2時限まで、2段階では3時限までが、1日に受講できる上限です。そして、第2段階の教習をすべて終わらせ、卒業検定に合格すれば、ついに卒業となります。免許を取得するためには、卒業から1年以内に住民票を置く都道府県の運転免許試験場で行われている本免学科試験に受かることが必要です。

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